ソースの管理

開発が進むとどんどんソースって増えますよね。
そして元に戻したい時も必ず出てくると思います。

これまでソースのバックアップはコピーして退避という
前時代的な方法を取っていたので、
今更ですがバージョン管理ソフトを使ってみました。

いろいろ迷いましたが、ポイントは二つ。

・無料
・プライベートリポジトリが作れる

結果、Bitbucketを利用することにしました。

使い方

簡単ですが。使い方のまとめ

0.準備
 0-1.Bitbucketでのアカウント作成。
 0-2.SSH認証キーの設定。(こちらを参考にしました。)

1.Bitbucketでリポジトリの作成

2.ターミナルで管理する階層に移動

3.下記コマンドを順々に実施
  
 git init
 git remote add origin XXXXXXXX
  XXXXXXはBitbucketでリポジトリ管理画面の右側の値です。

 git add .
 git commit -m “initial commit”
 git push -u origin master

簡単ですね。もっと早くやっておけばよかった。