Unityチュートリアル 玉転がし(1)


  
今日からUnityチュートリアル始めました。

これまで頑なにCocos2d-xを利用してきましたが、時代の流れには逆らえません。

数年前までは勢いのあったCocosですが、現在のゲームアプリ開発の主流はほぼUnityとみて間違いないと思います。

Cocosが使えないわけではなく、2DゲームであればUnityよりも優秀だと私は思っています。

ただ、今後3Dゲームを作りたいとも思っており、また主流のフレームワークの触れないのもどうかなと思って、空いた時間でこれからちょくちょくUnityを触っていきたいと思います。

Unityの魅力

私がUnityいいなと思っている点です。

色々な外部ライブラリを使用するときUnity用のプラグインが用意されていることが多い
アセットストアを利用すると高品質な素材が容易に入手でき使用できる

実際の使用感なんかはこれから使いながら確認していきます。
Cocosとの比較などもまとめたいですね。

チュートリアル

実は以前にクラウドソーシングでUnity案件を担当したので、本当の0からのスタートではありません。
でもその際は既に完成しているプロジェクトがある改修案件で、しかも2Dでした。

なので、今回はチュートリアルからスタートします。
とりあえず、公式のからやってみることにしました。

はじめてのUnity

名前がいいですね!できそうです。

サクッと玉転がしを作りました。
 

  
まだ途中ですが、動くものができるとなんか達成感あります。

Unityは公式のチュートリアルが結構揃っているんですが、残念ながら英語のようなので、この玉転がしが終わったら別の教材を探しながら勉強していきます。

色々あるみたいなので興味持てそうなものを片っ端からやれば、そのうちある程度のものは作れるようになるでしょう。

ただ、公式チュートリアル見るとしっかりしたものができそうで、特にタワーディフェンスのやつなんか普通に面白そうじゃないですか。
公式のものが整っているというのはいいですね。