3/3発売のNintendo Switchですが、一ゲーム好きとしても気になっています。
それとは別に、Nintendo Switchでも個人ゲーム開発の道が開かれるようなので、ちょっと取り上げてみました。
Nintendo Developer Portal
こちらの制度もあまり詳しくは知らなかったのですが、個人でもWii Uやニンテンドー3DS向けに発表できる仕組みがあったようですね。
Nintendo Switchでもそれに倣ってようです。
開発機材をそろえるのに数十万かかるようで、スマホアプリほど敷居は低くないようです。
ただ、ニュースによると開発機の価格が5万ほどとのことなので、多少はハードルは下がったのではないでしょうか。
(実際にやるとなると、もっといろいろなものが必要になりそうで、総額は実際にやってみないと不明ですが。)
ツールでUnityが使用できるので、スマホアプリ開発の技術は応用できそうです。
実際のところ
個人として参入できる可能性はありますが、実際のところはどうなんでしょう。
現在のアプリ界隈もですが、大手企業が参入し個人では非常に厳しくなっている現状です。
高品質なものが多数並ぶのであれば、個人として本格的な参入は難しいかもしれません。
ちょっと興味はあるので、今後の動向は追っていきたいと思います。